いつまでも自分を倒しにこない竜崎に焦れたキラが南の島に来てみると…
なんと、竜崎は、南の島の大王カメハメハとして君臨し、毎日お菓子を食べて優雅な暮らしを送っていました。
画像クリックで次へ
紙芝居京都編TOPへ