ホビットのエルはある時、名前を書くと人が殺せる「デスノート」を拾いました。
「L、それは、人が持ってはいけません。それをこの世から消すには、秋葉原のメイド喫茶の模木さんんに渡してこなければなりません」ワタリにそう言われ、Lは、村いちばんの賢い少年、月と共に、「デスノート」を捨てる旅へと出発しました。
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