あるところに、幸せに暮らしているワタリとメロがおりました。
ある日、悪い気障な西洋タヌキアイバーが、メロを陵辱してしまいました。
「アイバー、許しません…
必ず死刑台に送ってやる」
ワタリとメロにかわいがられたウサギの竜崎は、
アイバータヌキに復讐(しゅう)を誓うのであった。
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